ダイエット・ボディメイクで『くびれ』を作る時のポイント!

2021/12/24 ブログ

こんにちは。お水です!

 

さあ、

今回は『くびれ』を作ろうとする時のポイント!についてお話ししていけたらと思います!

 

よくお客様と話していたりしても、今までくびれを生まれてこの方みたことがないです!と言われるお客様が多くいらっしゃいます。

 

脂肪がのっかっていればもちろん『くびれ』はなかなか発見できませんが(笑

痩せたとしても『くびれ』がない方も多くいらっしゃいます。

痩せても、全体がストーンっという感じでくびれ感がないと、、、。

 

それは、あるポイントをおさえてやるべきことをやっていくと『くびれ』ちゃんが出現してくるんですね^ ^

 

では、そのあるポイントとは何でしょうか?

 

ポイント1

 

内・外腹斜筋の強化

 

くびれを作っていくためにはやはりトレーニング力も必要です!その中でも腹斜筋を使ったトレーニングが重要!

特に捻れ系や体を横に曲げる時に使われる筋肉です。この筋肉を使って筋肉を引き締めれば『くびれ』作りの第一歩はオッケーです^ ^

 

ポイント2

 

体幹まわりのストレッチ

 

体幹と言われているお腹まわり背中まわりは、基本骨格の土台の背骨があるだけで、あとは筋肉などの組織で覆われている形です。

なので、重力や気圧の関係上、常に体幹まわりは押しつぶされていく形になっています。

 

そこで、お腹まわりのストレッチを入れる事によって筋肉、組織が引き伸ばされてウエストを細くし、『くびれ』を作りやすくさせてくれます。

※物理的には脂肪などは減っていないですが、一時的にウエスト周りはスッキリします!

 

ポイント3

 

肋間筋や横隔膜のほぐし

 

これは、多くの方が肋骨まわりが広がった状態になっていたり横隔膜が固くなったりすることで締める機能を失い、弾力性も低下して、シルエット的にくびれが形成されづらい状態になっていきます(汗💦

 

なのでこの辺りのほぐしを入れてあげると、肋骨の広がりも収まり、シルエットがきれいのなってきます^ ^

 

そして最後に裏技。。

 

これは、私どものジャンルを超える所になるのでどうしてもって人は裏技にはなりますが、

 

肋骨の11、12番あたりをとってしまうといういわゆる整形の分野ですね!

機能的にはこの辺りの肋骨がなくても、体には支障はないみたいです。なのででっぱる肋骨をとってくびれを作ったりウエストをスッキリさせる方もいらっしゃるようです!

この部分はおすすめはしませんが参考程度に思って頂ければと思います。

 

さあ、裏技を抜いて、

 

上記のポイント1、2、3を実践していけば

 

念願の『くびれ』が実現すること間違いなし✨✨

 

夏ももう少し!メリハリボディを目指してダイエット、ボディメイクに取り組んでいきましょう〜

 

くびれ作りがもっとしっかり知りたい方は、ボディリフレクションのパーソナルトレーニングも一度受けてみてください^ ^

 

また、無料カウンセリングでお話だけでもできますので合わせて皆様のご連絡お待ちしてます♫