東京パーソナルトレーニングジム 【女性専門】 おすすめ『ぎっくり腰』にならない方法

2019/11/14 ブログ

こんにちは。東京パーソナルトレーニングジム ボディリフレクション高田馬場の Mです。

 

寒い季節に近づいてきて、チラホラ身体が固くなってぎっくり腰が起こりそう!とか、

肩、首、腰のコリが激しいーなど聞くようになってきました。

 

皆さんはコリやぎっくり腰など、気になるところはありますか?!

 

今回は

特に私のパーソナルトレーニングジムでも、悩んでいるお客様が多い

【ぎっくり腰】にならない予防法!をお伝えしていこうと思います。

 

これまで、

毎日コルセットを腰に巻いていて日常生活に支障が出ている50代主婦の方が、3ヶ月後にはコルセットを外し、日常生活に痛みを感じなく過ごせるようになったり、

椎間板ヘルニアやすべり症など発症した40代女性が、もう治らないからと諦めていた方もポイントを理解して行っていったら、そこから3年以上もヘルニアやすべり症も悪化することなく、日常生活を有意義に過ごされたりと、

 

方法をしっかり理解して、取り組んでいけば

ぎっくり腰に怯えず日常生活が送れるんですね!

 

そのやり方を知ってるか知らないかの差だけなんですね!

 

では、何を知っておけばいいのか?!

 

1、骨盤の動かし方(前傾・後傾)

体を自由自在に動かせれる人はとても少ないです。その結果、筋肉ではなく、神経や靭帯など違う組織に負荷が入り、怪我に発展するケースがほとんどです。ぎっくり腰にならないためには骨盤の動かし方がとても重要です。これで8割は予防できてしまうほどです。

 

ダイエットやボディメイクにしても、この動かし方ができるかできないかで、身体の締り方筋肉のつき方は圧倒的に変わってきます!

 

是非マスターしてモノにしてください^ ^

 

2、股関節まわりの筋トレ

骨盤の安定化は股関節まわりの筋肉が大きく関わってきます。股関節まわりの筋肉が固くなったり、機能が低下してくると、骨盤まわり、腰まわりの機能も低下してきます。

なので股関節まわりの筋肉を活性化させることで、本来持っている筋肉の弾力や関節位置も整い、骨盤や腰まわりへのストレスが減ってくるのです。

 

3、股関節まわりのストレッチ

ぎっくり腰になってきてる方は圧倒的に柔軟性不足になってることが多いです。

特にならないためには股関節まわりのストレッチを重点的に行えると良いです。

 

アプローチ入れて欲しい筋肉が、、

・腸腰筋・大腿直筋・内転筋群・大臀筋・ハムストリングス・腓腹筋

股関節まわりの筋肉から外れてるのもありますが、この辺りの筋肉を緩めるだけで、ぎっくり腰の予防になるので是非行ってみましょう!

 

この1、2、3をマスターすれば『ぎっくり腰』に悩まされる事はなくなるでしょう^ ^

 

骨盤の動かし方や筋トレストレッチは、細かくは今回書きませんが、この辺りを意識してやってみましょうー

 

やり方等わからない方は、無料カウンセリングやおすすめな2回体験もご用意していますのでぜひご利用くださいませ!