東京パーソナルジム 食べた物が脂肪になるのは2週間後?!
2018/07/15
ブログ
こんにちは!
東京パーソナルジムボディリフレクション 筋トレ女子 &リンパダイエットセラピストのRieです。
食べ過ぎたら翌日には脂肪になっちゃう!
そう思いがちですよね。
確かに食べ過ぎた翌日には体重が増えていて、後悔がつのる。。。
しかしそれは、ほとんど水分! むくみですね!
じゃあ、いつ脂肪になってしまうかというと・・・
それは食べてから約2週間後と言われています
という事は。。。食べ過ぎてしまっても、その後の2~3日間調整すると脂肪を溜めなくて済むという事です♬
食べた物がどのように脂肪になるかというと、
食べた物のカロリーは腸に入ってエネルギーとなります。
食べ過ぎてしまった余剰分は糖分として肝臓で蓄えられるのです。
蓄えられる量以上に食べ過ぎてしまうと、その分が脂肪細胞となってしまうのです。
ですから少しの食べ過ぎであれば、肝臓で蓄えられているうちに 燃やしてしまえば
なかった事となるのですね。
そんな時はトレーニング、有酸素運動、そしてリンパケアで代謝を促すのが一番!
調整の仕方は・・・
食べすぎてしまった場合は一度18時間くらいの間、食事を抜く事です!
えっ!18時間と思ったあなた!
例えば前日の夕食を食べすぎてしまった。そうしたら翌日の朝と昼を抜くとGOOD
お腹が鳴っても一度我慢!
そこから少し経つと本当の空腹が訪れます。
その時に食事しましょう。
どか食いしてしまったら、一度空腹に耐え、胃腸への負担も減らしてから、また身体に良いバランスのとれた食事をしましょう
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是非ご体感ください